八戸市議会 2022-09-20 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月20日-03号
第1款資本的支出の決算額は5億4922万8985円、繰越額は200万円、不用額は4411万7015円となり、執行率は92.3%でございます。内訳でございますが、第1項の建設改良費は、ICカードシステムの導入、バスロケーションシステムの更新、バス車両の購入などに要した費用で、決算額は4億2472万1133円、繰越額は200万円でございます。
第1款資本的支出の決算額は5億4922万8985円、繰越額は200万円、不用額は4411万7015円となり、執行率は92.3%でございます。内訳でございますが、第1項の建設改良費は、ICカードシステムの導入、バスロケーションシステムの更新、バス車両の購入などに要した費用で、決算額は4億2472万1133円、繰越額は200万円でございます。
予算現額は17億573万8000円、支出済額は15億5517万7085円、翌年度への繰越額は、森林経営管理事業などの繰越明許費、合わせて9413万3000円、不用額は5642万7915円で、執行率は91.2%でございます。 1項1目農業委員会費は、委員報酬及び事務局職員の人件費のほか、委員会の運営に要した経費でございます。
予算現額は113億4045万7000円、支出済額は109億4126万5555円、翌年度への繰越額は繰越明許費に基づく路線バス及びタクシー事業継続支援金など、合わせて8041万3000円、不用額は3億1877万8445円で、執行率は96.5%でございます。
第1款資本的支出の決算額は4億2684万4436円、繰越額は3億4720万7000円、不用額は677万2564円となり、執行率は54.7%でございます。 内訳でございますが、第1項の建設改良費は、新車乗合バス12両、中古乗合バス7両等の購入などに要した費用で、決算額は3億3074万1400円、繰越額は3億4720万7000円でございます。
予算現額は43億4288万7377円、支出済額は39億7786万1138円、翌年度への繰越額は、繰越明許費に基づくプレミアム付食事券発行支援事業など、合わせて6726万5189円、不用額は2億9776万1050円で、執行率は91.6%でございます。 1項1目商工総務費は、職員の人件費のほか、12節の八戸駅前駐車場連絡通路維持管理業務委託料が主なものでございます。
予算現額は74億3332万9000円、支出済額は67億6612万5827円、翌年度への繰越額は、繰越明許費に基づく庁舎自動火災報知設備等改修事業、路線バスICカード導入推進事業など合わせて3億3692万1000円、不用額は3億3028万2173円で、執行率は91.0%でございます。
◎畠山 建設部次長兼道路建設課長 令和3年度の新大橋整備事業の予算につきましては1600万円を計上しておりますけれども、令和3年度はこれに合わせまして、令和2年度からの繰越額約31億円を合わせた予算で事業を進めていくこととしておりまして、こちらの31億円につきまして復興予算をそのまま繰り越して使えるということでございまして、事業量が減るということはございません。 以上でございます。
第1款資本的支出の決算額は3億7763万243円、繰越額は922万9000円、不用額は222万2757円となり、執行率は97.1%でございます。 内訳でございますが、第1項の建設改良費は、新車乗合バス9両、中古乗合バス8両等の購入などに要した費用で、決算額は2億9280万3114円、繰越額は922万9000円でございます。
予算現額は32億543万4800円、支出済額は28億6932万3499円、翌年度への繰越額は、繰越明許費に基づく新産業団地整備開発推進事業及び八戸都市圏交流プラザ事業など、合わせて1億8110万9377円、不用額は1億5500万1924円で、執行率は89.5%でございます。
翌年度繰越額6億6,603万3,800円、不用額1億5,302万1,681円、予算現額と支出済額との比較では、8億1,905万5,481円となり、歳入歳出差引残額は5億5,497万3,051円であります。 なお、一般会計及び各特別会計の歳入歳出決算事項別明細につきましては、時間の都合上説明を省略させていただきますので、ご了承願います。 続いて、184ページ。
予算現額は391億9114万7000円、支出済額は373億9057万159円、翌年度への繰越額は、繰越明許費に基づく老人福祉施設等支援事業、地域密着型サービス整備事業など、合わせて9億1079万6500円、不用額は8億8978万341円で、執行率は95.4%でございます。
一方、競輪事業特別会計をはじめとする10の特別会計は、歳入歳出予算現額937億8075万3000円、歳入決算額922億5831万5483円、歳出決算額910億8236万4107円、歳入歳出差引額11億7595万1376円となり、翌年度への繰越額8万3000円を差し引いた実質収支は11億7586万8376円となったものであります。
令和元年度の水道事業の決算を見ると、建設改良費の決算額と翌年度繰越額を合算すると28億円以上なわけです。じゃあ仮に鶴ケ坂の整備費がこれを大きく下回るような費用であっても過大だと言えるのか疑問が残ります。
当初予算額は、前年度に比較して6.10%増の1302億3400万円でありましたが、その後、国の補正予算への対応に要する経費など、43億73万余円を増額補正し、さらに、前年度からの繰越額として、青森駅周辺整備推進事業費など、28事業の49億6831万余円を加えた結果、歳入歳出予算現額は、1395億305万余円となりました。
第1款資本的支出の決算額は5億9808万5542円、繰越額は1812万3000円、不用額は238万2458円となり、執行率は96.7%でございます。 内訳でございますが、第1項の建設改良費は、新車乗合バス19両、中古乗合バス1両等の購入などに要した費用で、決算額は4億8395万1546円、繰越額は1812万3000円、不用額は233万3454円でございます。
予算現額は197億652万6216円、支出済額は174億1479万7777円、翌年度への繰越額は、継続費の逓次繰越分が長根屋内スケート場建設事業で2億9511万2459円、繰越明許費分が新大橋整備事業、優良建築物等民間開発支援事業など16億3376万833円、合わせて19億2887万3292円でございます。また、不用額は3億6285万5147円で、執行率は88.4%でございます。
翌年度繰越額6億2,930万6,000円、不用額1億7,285万7,652円、予算現額と支出済額との比較では、8億216万3,652円となり、歳入歳出差引残額は6億2,592万5,524円であります。 なお、一般会計及び各特別会計の歳入歳出決算事項別明細書につきましては、時間の制約上説明を省略させていただきますので、ご了承くださいますようお願いいたします。
予算現額は86億2031万1514円、支出済額は80億9003万9706円、翌年度への繰越額は、繰越明許費に基づく庁舎本館空調設備等改修事業など、合わせて1億8009万960円、不用額は3億5018万848円で、執行率は93.8%でございます。
一方、競輪事業特別会計を初めとする10の特別会計は、歳入歳出予算現額949億5367万円、歳入決算額944億866万3352円、歳出決算額924億9820万9594円、歳入歳出差引額19億1045万3758円となり、翌年度への繰越額2万2000円を差し引いた実質収支は19億1043万1758円となったものであります。
当初予算額は、前年度に比較して2.50%増の1227億4600万円でありましたが、その後、国の補正予算への対応に要する経費など32億4022万余円を増額補正し、さらに、前年度からの繰越額として、小柳小学校校舎等改築事業など24事業の35億5599万余円を加えた結果、歳入歳出予算現額は1295億4222万余円となりました。